あ〜極楽。

二次オタとけ〜ぽペンを併発させたクソカケモ女が思ったことを書き散らかすブログ

ジャンル変遷を機械的に語る。

家庭教師ヒットマンREBORN!

ヘタリア

テニスの王子様

進撃の巨人

黒子のバスケ

弱虫ペダル

ハイキュー!!

刀剣乱舞

戦国BASARA

ワールドトリガー

Fateシリーズ

ダイヤのA

 

…漫画だけでもこんなに移動してきてるんだもんなぁ。移動っていうか全部引きずってる。

ヘタリアあたりから歴史にズブズブしてる感があるな……。

なんていうかいろんなものに連鎖的にハマる傾向があるんですよね。1番顕著なのはとうらぶとバサラかなぁ、たしかここは『一期一振最高!調べよう!豊臣秀吉が持ってたの?へぇ、家臣に石田三成がいるんだ…。まってバサラの三成様尊くない?』っていう流れがあったはず。

どんどん新しいものを知っていくことが好きだからこのジャンルは辞められねぇな、辞められねぇよ(突然の桃城)って感じです。

博物館美術館も実は好きでね〜、これは小学生の頃から父親と二人で上野に通ってたことが一番の要因かな。やっぱり実物を生で見たときの迫力と空気感ってすごいやみつきになると思う。

自分たちが今生きてるみたいに偉人たちも生活してたんだなぁって、しかもそれが何十年何百年先の今にまで物的証拠を伴って伝わってるってすごい!ロマンある〜!!みたいなハマり方をしています。

 

あと擬人化系はオタバレしずらそうでいいね、さすがに語り出してしまうと即刻バレるけど。

ヘタリア(国擬人化)は国旗モチーフなんてざらにあるし、とうらぶバサラ辺りはもう歴女って世間的に受け売れられてきてる(と思いたい)し、宝石の国(宝石擬人化)はアクセサリーがグッズになるし、文スト、文アル(文豪擬人化)は側からみれば文学好きだもんね。

ていうか文豪擬人化ってすごいな、文豪は元から人間だっての。

まあ総合的に見てもオタクが住みやすい世の中になったんじゃないかなと思う。ありがとう。

 

機械的に語るっつったのにめちゃくちゃ普通に語ってしまった〜最初はずらっと作品名並べて書くだけの予定だったんだけどね。

 

ちなみに三次元ジャンルはMSSP(ゲーム実況)とSEVENTEENとちょっと2.5次元舞台なのでした。